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幸福実現党の分析

幸福実現党が選挙で勝つ為に様々な数字を分析する

幸福実現党が選挙で勝つために

幸福実現党の支持者や幸福の科学の信者の方向けの記事です。

 

幸福実現党が選挙で勝つためにできること

目標に達するための手段。目的を遂げるためのやり方。

答えに辿り着く道筋は色々な方法がある。

 

一つは無党派層の取り込みである。

特に支持政党がない人が幸福実現党に興味を持ったとしたら

20代~40代の大半はネットで調べるだろう。

まあ「大事なことはネットで調べない方がいいという意見も勿論ある。

 

ただ普通の人にとって幸福実現党幸福の科学に興味を持って調べるというのは

好きなタレントやスポーツ選手、マンガやアニメのことを

インターネットで調べるという日常生活の延長であり普通の行為だ。

インターネットが普及して10年以上が立った現状を認識する必要がある。

 

そういった人がネットで幸福実現党幸福の科学について調べるとする。

現状としてネットの情報の多数は幸福の科学のアンチで溢れている。

 

何故か?

 

アンチの言ってることは荒唐無稽だし、

アンチの方を嘘つきだと非難することは容易い。

 

私はアンチを説得するつもりもないし、

アンチをウソつきだと証明するつもりもない。

 

幸福の科学の信者でもない、幸福の科学のアンチでもない

普通の人に向けて、幸福の科学の一面が分かってもらえたらいいなと思っている。

 

そのために何ができるか?

 

普通の人に向き合うためには、普通の人の目線で考えるべきだ。

わざわざ信者の方にアンチのブログを熱心に読めとは言わないけど、

アンチだかろといって数字を頭から拒否するのは間違っている。

 

私はアンチの扱う数字が全て嘘とは思ってない。

計算に使う数字は間違ってないが、公式が間違っていると言いたい。

アンチが扱う数字、

幸福実現党の党員数、選挙結果、映画の観客動員数など

すべて根拠がある数字であり、

その根拠を自分で殆ど調べもせずにアンチの数字が間違ってる!

といっても意味が無い。

 

このブログでも様々な数字を扱う。

当然ながら、ひとつひとつ根拠のある数字を扱っているが、

その根拠をいちいち明らかにすると大変なことになる。

勿論、数字に誤りがあれば訂正するが、

根拠に疑問がある方はある程度調べて欲しいし、

調べたうえで質問して指摘して欲しい。

 

相手の言い分を拒絶することは簡単だけど、

アンチの言い分を拒絶し続けた結果としてアンチが溢れる状態になった。

 

この状況はできれば変えたいと願っているます。

 

私としてはアンチの幸福の科学の教義的な批判(教えが正しくない!)について

いちいち論争しない。世の中の人は信者とアンチの教義論争に興味なんてないし。

 

残念ながら幸福の科学の信者さんのブログは

結局のところ同じ信者の方向けに書かれている

あまり普通の人を意識していない。

もう少し普通の人を意識してブログをかけばいいのにって思うけど

それは個人が趣味でやってることなので仕方ないこと。

幸福実現党の組織力を分析する①

現実として参議選挙の比例代表の得票数をみると、

公明党共産党は勿論のこと

社民党、生活の党、こころ、支持政党なしにさえ勝てない。

 

幸福実現党の組織力は諸派扱いされる泡沫政党レベルなのだろう?

政治資金収支報告書を元に幸福実現党の組織力を分析したい。

 

幸福実現党|選挙    |得票数    |党員数|選挙資金| 

            |選挙区|比例区|    | 支出額 |

2009年07月 第45回衆院  106万 | 46万|1万3千| 102億 |

2010年07月 第22回参院    29万 | 23万|1万2千 |  20億 |

2011年   選挙なし           |1万   |    |

2012年11月 第46回衆院    10万 | 21万|1万千  |  23億 |
2013年   第23回参院    60万 | 19万|1万5千  |    |

2014年11月 第47回衆院   - | 26万|1万2千  |  17億 |

2015年   選挙なし          |1万6千  | 15億 |

2016年07月 第24回参院    37万 | 36万|            |    |

 

○2009年 第45回衆院選

幸福実現党の立党。小選挙区288人、比例代表49人の合計337人の候補者を擁立。

選挙資金は圧巻の102億円。

 

近年の選挙における選挙資金は自民党が200億前後、共産党が100億前後

民進党民主党)が50億から100億、公明党が140億前後

維新や社民や生活なんかは10億から20億がやっと。お金がない。

絶頂期の維新でさえ選挙資金が集まらず候補者の擁立に四苦八苦していた。

幸福実現党を除く諸派は選挙に億という資金をかける体力すらない。

 

この「幸福実現党の資金力」については別に分析したい。

 

○2010年 第22回参院選

比例区の得票数23万は、前回選挙の46万から半減した。

 

実は前回選挙から大きな戦略の転換があった。

当初、全都道府県の選挙区と比例区への候補者の擁立を予定していた。

資金的には100億規模の政治資金を動かすことは可能だった。

前選挙に続き大川総裁幸福の科学の創始者)が陣頭に立つなどすれば、

幸福の科学が動けば議席の1つや2つは簡単に取れただろう。

 

だからってどうなるの?

ちょっと「目立つ」ことはできるかもしれない。それだけだ。

幸福実現党の目的(政策)は宗教立国の実現である。(『幸福実現党宣言』を参照)

そのためには憲法改正が大前提になる。

幸福実現党員以外からは馬鹿げていると思われるかもしれないが、

幸福実現党は心から本気で「この国を変えたい」と考えている。

そのためには目先の議席ではなく、長期的な視点に立った政党運営を目指した。

 

選挙の前に旧改革クラブ大江康弘が入党し参議院で1議席を獲得している。

議員が誕生したのだ。

・それで世間の目が大きく変わっただろうか? 

・信者は心から喜んだだろうか?

幸福実現党が大江氏をヘッドハンティングしたわけではない。

幸福実現党が豊富な資金力を背景にヘッドハンティングを行えば、

カネに目がくらむ国会議員が数人はいるだろう。

そんな方法で「この国を幸せにできるのだろうか?」

できやしない。

 

幸福実現党は別に共産党公明党民進党民主党になりたいわけではない。

他の政党とは次元の違う大きな志がある。

憲法を変えるだけなら、自民党のように選挙で憲法を争点にしなければ良い。

安部首相は憲法改正を「歴史的使命」と位置付けているが、

歴史に名を刻みたいという浅ましい個人の欲から発せられる憲法改正によって

国民の多数は幸せになるはずがない。日本が「普通の国」になるだけだ。

 

幸福の科学の目的(政策)は、選挙で勝つ為のものではない。

選挙で勝つだけなら他にも方法(違った政策)があるのはわかっている。

国防・外交、経済成長、教育改革、社会保障、宗教立国・国家ビジョン

もし幸福の科学憲法改正は実現すれば「地球史的革命」となるだろう。

 

話が膨れてしまったが、幸福実現党の組織力の分析について話を戻そう。

分析途中で申し訳ないが、300万人は超える信者の数

熱心な信者の方だけでも全国に3万人は少なくともいるという推測は、

選挙によって万単位で軽く増減する。

そして、その気になれば100億を超える選挙資金を簡単に動かせる。

党員数だけで幸福実現党の組織力を推測する無意味さを分かってもらえただろうか?

 

幸福実現党の組織力を持ってすれば数名の国会議員を生み出すだけなら容易い。

ただし、幸福実現党の母体は宗教団体「幸福の科学」である。

幸福実現党の組織力は良くも悪くも、幸福の科学に大きく依存している。

 

ただ幸福の科学は宗教団体で「宗教的使命」が存在する

幸福実現党幸福の科学のプロジェクトの一つに過ぎず、

そのプロジェクトに幸福の科学という教団が全てを捧げることはないし、できない。

 

だいたい。熱心な信者にしろ、普通の信者にしろ、その生活がある。

ひとりひとりの生活、仕事、家庭、勉強、信仰がある。当たり前だ。

全ての信者が、その人生の全てを、たった一つの宗教活動(選挙活動)に捧げる。

普通に考えて無理に決まってる。

 

あまりにも世間的に考えて非常識ともいえる活動を行う一部の信者を取り上げて

全体に当てはめようとするから無理が生じるのだ。

 

その無理によって幸福実現党の組織力は誤解を受け過小評価されている。

まあ信者全員が選挙活動をしているというのが過大評価かもしれない。

幸福の科学の信者数を分析する③

[幸福実現党の党員数の実像に迫る]

 

<<前記事

幸福の科学の信者数の分析も第三回となった。

早く結論が知りたい!!という方も多いだろうが、

分析は過程が大切であることを知って欲しい。

 

算数の答えはパッとわかるかもしれないが、

数学になる答えよりも、答えにたどり着く道筋が重視される。

 

このブログが安易に答えだけ書くのではなく

分析の道筋が示すのは「対話」を求めているからだ。

もし道筋に誤りがあれば指摘し正すことができる。

私は自分の分析が真理であるなどと思いあがってはいない。

 

結論に至る道筋を丁寧に示すことで、

このブログを読んでくれた方に対して納得と信頼を得たいと思う。

 

前置きが長くなってしまったが、幸福の科学の信者数について分析を続けたい。

熱心な信者の方だけでも全国に3万人は少なくともいると推測した。

私は熱心な信者を「積極的に伝道活動、政党活動を行う信者」と定義した。

 

どうしても世間では誤解を受けるが、

熱心な信者の方が全て幸福実現党の党員というわけではない。

 

当たり前の話だが幸福の科学という宗教団体が、

全信者に対して幸福実現党の党員になるよう強制したことなどない。

 

今回の都知事選において自民党の東京都連が、

所属する議員に対し党が推薦していない候補者を応援した場合に除名する

といった内容の文書を配布したことが話題になる多くの非難が集まっている。

 

恐ろしいことに党名に自由がついている自由民主党の都連が、

個人の投票の自由を否定する恐怖政治を行っている。

 

ありえないことだが仮に幸福の科学が党員加入を強制したとすれば、

全国に50万人規模でいる普通の信者を巻き込み、

一時的にしろ党員数40万人くらいは簡単に動員できるだろう。

40万人という数字は公明党の党員数に匹敵する。

 

ここで言いたいのは、

幸福実現党の党員数だけ持って信者数を論ずるだけでは

幸福の科学の信者数の実態は何一つ見えてこないということだ。

 

幸福実現党が立党時の党員数は12,292人だが、

この時の選挙に関わった数多くの信者の方は、

その何倍もの力が選挙に関わったことを体感として知っている。

 

私は熱心な信者の方だけでも全国に3万人は少なくともいると推測しているが、

この数字は2016年の参議院選挙時のもので、

 

2009年の衆議院議員選挙だけでみるなら

幸福実現党の選挙に関わった熱心な信者の方は10万人は軽く超えるだろう。

 

一時のお祭りである選挙活動という面だけみたら

私の定義する熱心な信者というのは万単位で軽く増減する。

 

この事実は単純な党員数だけでは、幸福実現党が持つ組織力の実態は掴めない。

次回は幸福実現党(=幸福の科学)の組織力について分析したい。

幸福の科学の信者数を分析する②

[幸福の科学の信者数を政党の党員数から読み解く]

 

<<前記事

enchantmoon.hateblo.jp

 

 幸福実現党の党員数は15,636人です。(平成26年度分政治資金収支報告書より)

※ちなみに立党時の党員数は12,292人でした。

 

この党員数を論拠に2009年の衆議院選挙の後、

幸福の科学の信者は数千人から数万人しかいないというデマが流れいる。

これはもう無茶苦茶な数字である。

 

もし本当に幸福の科学の信者がそれほど少ないとしたら

選挙の後には幸福実現党はすぐに解党していただろう。

 

一般の方は宗教団体の信者数を言われてもピンとこないと思うが、

 例えば信者数が数千人から数万人しかいない宗教団体というのは

オウム真理教のレベルである。比較にもならない。

オウム真理教の最盛期の公称信者数が15,400人

 

幸福実現党が2009年の衆議院選挙で使った選挙資金約108億円

総務省政治資金収支報告書で調べることが可能

 

この数字がいかに凄いか他政党と比較してみよう

自民党が約232億、民主党が94億、日本維新の会が約41億、公明党が約142億

共産党が約225億、生活の党13億、社民党10億 である。

 

資金力が豊富な自民党共産党には及ばすとも、

民主党を超え、公明党に次ぐ資金力を誇るのである。

※この幸福実現党(=幸福の科学)の資金力については後日に分析する。

 

目先の党員数や得票数からだけでは読み取れない

幸福実現党の底力が分かってもらえたと思う。

一部で囁かれるような泡沫政党と侮っている方は認識を改めて頂きたい。

 

一般の方がインターネットで幸福の科学幸福実現党について調べると、

残念なことに幸福の科学をカルト宗教など罵るアンチの方が大勢いる。

 

アンチの大半は憎悪によって目が曇っているので冷静な分析ができていない。

幸福の科学の信者が数万人しかいないといった過小評価は、

彼らの虚栄心と自己満足の産物である。情報を冷静に分析する態度が求められる。

 

当たり前かもしれないが信者の大半はアンチの言葉に耳を貸さない。拒絶する。

残念なことにその拒絶の態度こそが多くのデマをネットに流す結果に繋がった。

今、幸福実現党員が求められるのは拒絶ではなく「対話」の姿勢だと私は思う。

 

ブログは勿論、フェイスブックツイッターといった様々な情報ツールで、

選挙を通じて幸福実現党幸福の科学を知った人々の方が、

幸福の科学を少しでも知ろうとしていることを忘れないで欲しい。

 

口汚くなって申し訳ない。話が横道にそれてしまったが、

幸福の科学の信者数は軽く300万人は超える。

という推測を元に幸福の科学の信者数に迫りたい。

 

どうしても多くの信者の方は日々の信仰に忙しく

幸福の科学の全体像を想像する意欲に欠けているが、

幸福の科学の実像を知ることこそ、

幸福実現党が選挙に勝つ道へと繋がる。

 

You cannot see the wood for the trees.(木を見て森を見ることはできない)

幸福の科学の信者数を分析する①

[幸福の科学の信者数を選挙結果から読み解く]

 

私は幸福実現党を応援する幸福の科学の二世信者です。

このブログはできるだけ一般人の方に向けた表現で書くよう心がけています。

もし幸福の科学の信者の方が不快になったらスイマセン。

 

幸福実現党の母体、幸福の科学の信者数は公称1100万(国内)といわれているが、

この数字を鵜呑みに信じている人は多くない。

 

幸福実現党が立党した2009年の衆議院選挙の得票数は約46万票。

※直近の2016年の参議院選挙の得票数は約37万票。

比較となる公明党創価学会)の得票数は約805万票(党員数:約40万)である。

これを単純に割り算すると党員一人あたり20票ほど票を集めている計算になる。

もし幸福実現党の得票数を20で割ってみると23,000になる。

大凡の信者数が2万3千人?? これはいくらなんでも体感として少なすぎる。

 

例えば、今年5月に大阪城ホールで行われた大講演会の参加人数は11,000人。

7月にさいたまスーパーアリーナで行われた大講演会の参加人数は18,000人。

これだけ多くの人が集まっているのだ。幸福の科学の信者はもっと多い。

 

さて、ここで大事な「信者の定義」について考えてみたい。

幸福の科学の会員(信者)になるには入会と三帰誓願という方法があるが、

単純に入会者と三帰請願者を信者というのは乱暴だと思うし、現実に即していない。

 

会員でも既に死んだ人や辞めた人、

辞めてはないが今は心が離れてしまっている人、

そういった人が数多くいる。残念ながら思っていた以上に。

 

そこで幸福の科学の信者を実態に合わせて私なりに定義してみた。

 

(1)熱心な信者:積極的に伝道活動、政党活動を行う信者(すごい!)

(2)普通の信者:自分のペースで信仰活動を行う信者(えらい!)

(3)ファン信者:特に活動せずに信仰生活が中心の信者(しかたない!)

(4)義理の信者:信者の家族やお付き合いで信者になった人(これからだ!)

(5)非活動信者:もう活動していない信者(なんとかできれば!)

 

一般的に「信者」といえば、義理の信者と非活動信者を除いた

熱心な信者、普通の信者、ファン信者を合わせて信者というのでは無いでしょうか?

 

どうしても熱心な信者の方ばかりが目立ちますが、

いわゆる普通の信者の方は熱心な信者の軽く十倍はいるし、

幸福の科学幸福実現党に期待を寄せるファンはその十倍はいる

 

ここからは推定になりますが、

熱心な信者の方だけでも全国に3万人は少なくともいると思われます!

普通の信者の方は全国に50万人くらいはいるでしょう。

そして幸福の科学幸福実現党に期待を寄せるファンを合わせれば、

幸福の科学の信者数は軽く300万人は超えるでしょう。 

 

幸福の科学の信者が少ない(数千人から数万人しかいない)から、

幸福実現党は選挙で勝てないという人がいますが、その認識は誤ってます。

 

幸福の科学の信者数1100万という数字に惑わされず、

悲観的にならず冷静になって現状を分析する必要があると思います。

 

彼を知り己を知れば百戦殆からず-孫子

 

enchantmoon.hateblo.jp